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適切なpHと有効塩素濃度について





次亜塩素酸水はpHによって成分が変化する水溶液です。
図に示してある通り、pHが5.0〜6.5の間が菌やウイルスに最も有効になります。
pH5.0以下のものは塩素ガスが発生してしまい危険です。(基本的に流通しておりません。)
pH7.0以上になると次亜塩素酸の含有量が著しく減少し、効力が下がるのでpH表記がしっかりしているものを選びましょう。


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