沿革
昭和37年 2月 | 大阪市大正区三軒家東四丁目12番7号に昭和溶材工業所として創業 高圧ガス及び溶接材料の販売を開始する |
昭和38年 4月 | 業務を拡大し、高圧ガスの設備工事及び製罐業務を開始する |
昭和44年 9月 | 高圧ガス販売部門を昭和溶材株式会社に、高圧ガス工事部門を昭和技研株式会社に分離し、 法人組織に変更 |
昭和54年 9月 | 現在地に事務所を移転・工場を新築 |
昭和55年 6月 | 第一組立室(48u)を新築 |
昭和56年 4月 | 第二組立室(45u)を新築 |
昭和58年 2月 | 第一クリーンルーム(60u)を新築 |
昭和60年 9月 | 第二クリーンルーム(60u)を増築 |
平成 元年 12月 |
真空断熱配管の開発を始める |
平成 3年 3月 | プレハブ式積層真空断熱配管"SGVP"を確立 |
平成23年 6月 | 救急処置用"止血パッド"の日本総販売元となる |
平成23年 10月 |
ワイヤー脱着方式で超軽量ウインチ"Pulley-Man"の日本総代理店となる |
平成23年 11月 |
日本輸出入者標準コード登録 |
平成23年 12月 |
自着性伸縮包帯"ケアバンテージ"の日本総販売元となる |
平成25年 5月 | ヘリウムガスの輸入を始める |
平成29年 9月 | イタリアvalsir社の日本及びカンボジアの輸入総代理店となる |
令和 2年 4月 | 次亜塩素酸水の製造を始める |